主婦年金救済・不公平の批判に変更(まだ確定ではない)

 主婦年金救済:時限立法で

 

●これまで(昨年まで)の制度では、未払いの保険料は直近の2年分しか納められなかった。


 このため、切り替え漏れ期間が長ければ低年金となったり、

年金受給に必要な25年の加入期間を満たすことができなくなる可能性があった。
   


 そこで救済策として


1月にスタートした課長通知による救済制度「運用3号」がそれで

前回のこのブログでも書いていますが

「運用3号」は、届け出漏れのあった人に、直近2年分の保険料納付を義務づけながらも、

残りの期間の未納は帳消しとし、保険料を満額納めてきた人と同額の給付をする制度。

つまり

直近2年分の保険料納付すれば

忘れた未納期間を納付したことにして年金を支給するということでした


※【厚労省は「運用3号」を2月24日から一時停止していたが3/8日付で廃止】


しかし、まじめに保険料を払ってきたきた人から見ると不公平であるとの批判が多くなってきた。


そこで3年間の時限立法で、今国会に国民年金法改正案を提出することになった

新しい救済策は

1.専業主婦ら希望者には過去の保険料納付期限(2年)を届け出漏れ時点までさかのぼっての納付を

認めること(特例納付)

※届け出漏れ時点にさかのぼって保険料を後払いし、満額受給できる道も残すこと


2.納付しない場合は切り替え漏れ期間を公的年金の加入期間に算入する

3.但し、年金給付額には反映させないこと(特例カラ期間)

※漏れ期間を公的年金の加入期間として認める



以上が主な内容ですがまだ成立はしておりません


しかし、届出は忘れずにしておいてください
posted by shakaihoken2 at 16:53 | 共済保険

年金改正で救済!!過去に未届け期間があっても年金が受給

 夫が厚生年金または共済年金に加入していて扶養される妻は「第3号被保険者」といい、保険料を

収めなくても65歳以後、国民(基礎)年金が受給できます



※夫が会社等辞めた場合第3号被保険者の届けなければなりませんでしたが

 以前は夫の会社で手続きをしていました。



過去に未届け期間のある人は、昭和61年4月の創設当時までさかのぼって

届出ができるようになります。
 
 25年以上のない人でも、この届けを忘れていた空白の期間が第3号被保険者と

認められることにより、受給資格期間を満たせることができます。


※テレビ等で届出を忘れていただけでそれを救済するのは不公平だと言う意見もあります


 <第3号被保険者の届出 >
  改正前は届出忘れに気づいて手続をしても、手続時点から過去2年間分しか

「第3号被保険者」として認められませんでした。

平成17年4月以降は、最寄りの社会保険事務所に届け出れば、

平成17年3月以前の届出を忘れていた期間がすべて認められます。

ただし、平成17年4月以後の「第3号被保険者」の未届出期間については、

やむをえない理由がある場合のみ届出忘れの届出ができます。
   

 
 心当たりのかたは忘れずに社会保険事務所にお届けをしてください
 
タグ:年金改正
posted by shakaihoken2 at 09:22 | 共済保険
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